ラウンジチェア&オットマン コルビジェ・イームズなどリプロダクト家具

イームズやコルビジェなどリプロダクト家具、ジェネリック家具と呼ばれるミッドセンチュリー家具の通販紹介。コルビジェやイームズ、ハーマンミラーやイサムノグチといったデザイナーズ家具を解説します。

リプロダクト家具(ジェネリック家具)ホーム >ラウンジチェア&オットマン

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    コルビジェのダイニングテーブルのLC6とLC10

    ル コルビジェのダイニングテーブルには、さっと思い付くところでLC6とLC10があると思います。

    LC6とLC10のル コルビジェのダイニングテーブルは共に天版がガラスになっているガラステーブルです。

    LC6は主にファミリーユースに向いている、4~6人程度のダイニングテーブルで、使用する人数や、部屋の大きさ(スペース)や間取りによって、数タイプのサイズが用意されています。

    LC10はどちらかというとキッチンテーブル?で夫婦世帯か単身者くらいに向いている2人~無理をすれば4人で使えるサイズになっています。

    共に、カッシーナなどのコルビジェのリプロダクト家具を製作・販売している大手のメーカーにオーダー家具として発注すれば、独自の寸法のオリジナル家具を注文することもできます。
    (但し、自宅(手元)に届くまでには約2カ月~半年程度の期間を待つ必要があることと、購入価格もそれなりになってしまいますが・・・)

    コルビジェのインテリアはソファーやチェア(椅子)などの他のアイテムとともにこれらのダイニングテーブルも下記の写真を見ていただいて判るようにLC10、LC6もまさしく非常にシンプルなデザインとなっておりますので、ナチュラル系~シンプル系~モダン系などのお家の方など、幅広い方に合うと思います。

    通常、どこのリプロダクト製品を選ばれても、天版につかわれているガラステーブル面は約180度くらいの耐熱性のあるガラスを使っているので、ちょっと熱いポットやカップなどを置いた程度では、木製のダイニングテーブルほど気を使わなくて良いと思います。

    ただし、ガラスなので天版重量がサイズにもよりますが数十キロていどになりますので、搬入・設置・移動はひとりではなかなかできないでしょう。

    大きさが大きくなればなるほど、ご自分一人では移動させることが難しくなりますね。

    ネット通販やオークションなどで購入される場合は価格だけでなく、この辺の事についても考慮された上でよく考えてから購入するようにしてくださいね。
    コルビジェのLC6ダイニングテーブルの側面画像
    コルビジェのLC10ダイニングテーブルの側面画像
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    ハーマンミラーのコピー品に注意

    ハーマンミラーのイームズの家具には憧れますが、何とも高額なのがつらいところです。
    デザイナーズ家具というよりは美術品の世界に入ってきているのかもしれませんね。
    私は予算の関係上、ハーマンミラ-ではなくイームズなどのリプロダクト家具を使っているのですが、中古品などのUSEDでも、変な価値?がついて異常に高いです。

    さて、本題のハーマンミラ-のコピー品ですが、当サイトで挙げていたような、所謂イームズやコルビジェのリプロダクトではなく、商品表記や印字、ラベルなどを「ハーマンミラ-」と書いて高値で販売されている偽物が売られているようです。

    つまり、ハーマンミラ-社の商標を偽造した偽物ということですね。

    アイテムにもよりますが、ハーマンミラ-の家具の場合、

    新品:30万円 → (中古:20万円) → リプロダクト:5万~15万円

    一般的にはこれくらいの相場が形成されているようです。(金額は例として)

    しかし、ここに商標を不正に利用した偽物(もはやリプロダクトではない)が、

    新品:30万円 → 偽物:10万~30万円 → リプロダクト:5万~15万円

    しかし、その品質はリプロダクト家具と同レベルか、逆に低い粗悪品が多いそうです。

    本物のハーマンミラーが判る人にはすぐに見分けがつきますが、知らない人がハーマンミラーの名前に信頼と安心感を求めて購入される場合はと考えると・・・

    結局、デザイナーズ家具といっても、もともとが量産型の実用品であるイームズやコルビジェのインテリアに対してハーマンミラーが妙にブランド価値を付けてしまったので、その価格差を狙った偽物が出ているんですね。

    私は残念ながらハーマンミラー社の製品を揃えるだけの予算がありませんし、いくら本物とjは言っても現実問題として劣化している中古家具には魅力を感じていないので、質の良いイームズやコルビジェのリプロダクト製品を購入するようにしています。

    ハーマンミラーの商標を語った粗悪な偽物・コピー品には注意してくださいね。
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    イームズのCTWコーヒーテーブル

    イームズのCTWコーヒーテーブルについて書いてみたいと思います。

    以前、イームズのLCWプライウッド・チェアについては書いたことがありましたので、セットになっているCTWコーヒーテーブル(持っていないけど)についてが抜けているのも片手落ちみたいなんで。

    CTWコーヒーテーブルも、LCWと同様にイームズのプライウッド加工技術により制作された木製のテーブルです。

    一見、日本のちゃぶ台???みたいな感じのシンプルな円形のコーヒーテーブルなんですが、そこはプライウッド加工のなせる技、天板面に施された微妙な円形の段差のシルエットや横から見た時の、脚部のアールなどがやはり美しさを表現しているところからもイームズらしさを感じるデザイナーズ家具です。

    もちろんCTWもリプロダクト家具が各メーカーから製作・販売されています。

    プライウッド製品に関して私が気を付けていることは、木目の出方や色目です。

    例えばCTWとLCWを買うなら、一気に同じメーカーで購入するということ。

    なぜなら、これらのような椅子やテーブルはセットで購入しないと自然の木目を使っている家具なので色目が揃わないからなんです。

    ナチュラルウッド系(例えば北欧家具などもそうですが)の家具をリプロダクトに限らず揃える場合、一度に全てを揃えないとどうしてもズレてしまうんですよね。

    ですから、イームズのTWもしくはLCWを買われるときは(もしくは後日、そろえようと思っている方は)、思い切って一度に必要な数量とアイテムを揃えて購入されることをおすすjめします。

    (ということでなかなか一気に揃えることができない私は革製品や塗装のある家具を購入することが多いんです。)
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    ノグチテーブル

    ノグチテーブルのデザイナーズ家具としてのインテリアの完成度は疑う余地のないことであるが、唯一、欠点があるとすればオリジナルに忠実な19mm厚のガラスを使ったリプロダクト製品の場合、ガラステーブルの天板の重量が約40kgもあって重たいことですね。

    この板厚と重量感が耐久性と脚部にテーブル面を固定せずに乗せているだけという構造のデザインながら安定性の理由となっています。

    しかし、ノグチテーブルは一人でお部屋の模様替えや配置換えをしようとするには重たすぎるんです。

    ノグチテーブルのリプロダクト家具の中には、レプリカとして16mmくらいのガラスを使った軽量なものもありますが、やはり重厚感がなく、見た目にも頼りない印象があります。

    それでも、軽量タイプでも女性が一人で持つには十分重たいので、ここはオリジナルと同寸法のノグチテーブルを購入される方が良いでしょう。

    また、時々、独特の非対称な三角形のガラス天板が微妙に違う形のものもあります。

    これは本物を見た人ならすぐにわかるのですが、イサムノグチがデザインしたバランスの良い形状ではない、粗悪なコピー品のようなテーブルがあるようです。

    私が見たのは、角がより尖った感じに仕上がったノグチテーブルと、二等辺三角形のガラスを使ったガラステーブルでした。

    他にもあるかもしれませんが、そのどちらとも美しくないんですよね。

    やはり、イサムノグチという天才的なミッドセンチュリー家具のデザイナーが作ったオリジナルのノグチテーブルの寸法と形状に忠実なものが最もバランスが良いように思います。

    テーブルの重さだけはいかんともしがたいですが、インテリアとしてのこだわりは、譲れないですね。ノグチテーブル 白 イサムノグチ
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    イームズのラウンジチェアのサイズ

    イームズのラウンジチェアのカタログでの各寸法(サイズ)は、およそ幅:83cm、奥行き:84cm、高さ:82cm、座面高さ:39cm、オットマンは幅:64cm、奥行き:53cm、高さ:43cmとされています。

    インテリアとしての雰囲気が社長椅子見たいなデザインに見えることと、一人掛けのラグジュアリーチェアを使用する習慣が日本では少ないことから、イームずのラウンジチェアをデスクワークに使いたいと考えている方も多いようです。

    しかし私の知る限り、イームズのラウンジチェアとオットマンはリプロダクト(ジェネリック)家具、本物(オリジナル)ともに椅子の高さ調整は出来ません。
    (中には出来る機能を付けたものを作っているメーカーがあるかもしれませんが)

    ですからやはりデスクワーク用の椅子としては机と自分の体格などの調整をして仕事のしやすい姿勢を作るのは難しいチェアだと思います。

    また、背もたれ・座面の角度がかなり後ろ向きに傾斜していることも前傾姿勢が必要な事務作業には向いていないでしょう。

    イームズのラウンジチェアはオットマンがあることからも判るように、あくまでもラグジュアリーチェアとしてゆったりと読書をしたり、音楽を聴いたりする時に座るためのインテリア家具になります。

    住宅事情の違いもさることながら一般的に良く言われることですが、椅子の文化の浅い我々と異なり、椅子文化の発達した国では目的に合わせて一番快適に座れるように細かくシーン分けされて作られていますね。
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    デザイナーズ家具

    デザイナーズ家具と聞いて、皆さんはどのようなインテリア・デザイナーを思い浮かべますか?

    私はこのブログのタイトルどおり、ミッドセンチュリー家具の大御所であるイームズとコルビジェが一番最初に思い浮かんで来ます。

    彼等の作品には一番アメリカが良かった時代のエネルギーと自由さを感じる方が多いのかもしれませんが、私はもっと単純に良く見たことがあるから、親しみを持っているということです。

    しかし、最近になって急に流行したデザイナーズ家具ではないので、それなりに持っている人は居るでしょうが、長い歴史の中で日本だけでなく世界中で愛用者が増えてきたソファーや椅子、テーブルなので造り込まれているが安っぽくないのがお気に入りなんです。

    ほとんどのデザイナーズ家具がオリジナルしか無くて、庶民にとって高嶺の花のような値段がするなかで、リプロダクト家具や、中古家具、輸入家具と本当に広い選択肢の中から自分の予算や目的にあわせて質の高い商品が選べるのがイームズとコルビジェを筆頭としたノグチ・イサムやジョージ・ネルソン、ミース・ファン・デ・ローエなどのミッドセンチュリー家具なんです。

    インテリアショップを隈なく探して貰えばわかると思いますが、同デザインでこれだけ色々な素材や価格帯、アレンジされた色のあるデザイナーズ家具は彼等の作品くらいでしか見当たらないと思います。

    私の中での家具はデザインと価格と実用性の三つが揃って初めて価値があるものと考えています。
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    イームズのラウンジチェアのリプロダクト家具

    イームズのラウンジチェアはリプロダクト家具の中でも値段の高い椅子のひとつです。

    コルビジェのソファーなどは安いものから本物に近い価格のものまで本当に幅広い値段のものから選択できるのですが、イームズのラウンジチェアは価格帯の幅が結構狭いようです。

    この椅子の購入者層が、ソファーなどよりも限られているからだと思われますが、良い椅子なんでもっと購入時に比較、検討できるだけの種類が増えてくれるとありがたいのですが。

    インテリアショップや家具屋さんに行ってもソファーのコーナーのほうがラグジュアリーチェアより圧倒的に広いスペースで展示されていることから見ても仕方がないのかもしれませんね。

    イームズやコルビジェなどのリプロダクト家具を購入する時にソファや椅子の手入れを考えると本革にするか、pvにする方が良いか迷いますよね。

    本来ならば本革の方が高級感のおある質感や、座った時の感触もさることながら、きちんと皮張りの手入れをすれば長持ちすることは間違いないのですが、購入されたコルビやジェイームズのリプロダクト家具の使用環境や目的によっては合成皮革の方が便利で向いている場合もあると思います。

    その場合は固く絞ったタオルなどで汚れた部分を優しく擦ってあげるといった手入れで簡単にケア出来ます。
    イームズ ラウンジチェア オットマン 黒
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    ミッドセンチュリー家具2

    ミッドセンチュリー家具の良いところのひとつに、いつまでも飽きが来にくいということと、使い勝手良いということが挙げられるのではないでしょうか。

    長年、愛され続けている、プライウッドやラウンジチェアのイームズや、lc4シェーズロング、lc2ソファのコルビジェや、マシュマロソファのジョージネルソンや、ノグチテーブルのイサムノグチ、バルセロナチェアのミースファンデローエなどはミッドセンチュリー家具の代表的なインテリアデザイナーですが、デザイナーズ家具としての見た目の良さだけでなく、全て実用性面でも非常に高いレベルでの完成度があるからこそ評価されているのです。

    家具は椅子にしてもソファーにしてもテーブルも全て座る、置くなど明確な役割を持った使用目的のある生活用品です。

    ですから家具類は実用品として逃れられないデザイン的な制約の中で作られています。

    だからこそ本当に価値のあるデザイナーズ家具は少ないのです。

    ミッドセンチュリー家具にはこのインテリア家具としての美しさと快適さを併せ持ったものが数多くある本当に稀有なる存在なのです。

    リプロダクトも含め、現在にまで作り続けられているミッドセンチュリー家具は例外なくこの二つの要素を満足させているインテリアのみが残っているから、ファンが付いているのだと思います。
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    輸入家具の

    リプロダクト家具とレプリカの家具、コピー品などとのそれぞれとの違いとは、一体何でしょうか?

    リプロダクト家具は、デザイナーやメーカーの版権が切れたモノを作製することですので、法的にも問題ない製品です。

    一方、家具だけに関わらずコピー品は権利関係を無視した中で作られていますので著作権や意匠登録などの点でもダメですね。

    今やインテリア関係の多くが中国製の輸入家具になっています。(良くも悪くもという意味でです。)

    一昔前と異なり、職人の技術はかなり上がっていますので問題なく使用できるのですが、これもインテリア専門のバイヤーがデザインや仕様、品質などについてきちんとプロの目で目利きをしている場合にのみ言えることです。

    また、輸入家具は品質だけでなく個人では判りにくい部分も色々とあるのです。

    ですから、個人で安く輸入家具を買うというのも良い方法のひとつだとは思いますが、コピーやレプリカの場合、最悪のケースではお金は払ったけど、リプロダクト家具のようにきちんと意匠権が切れているもの以外のデザイナーズ家具などでは税関で商品を止められて手元に届かない可能性もあります。

    また、オーダー家具なら仕方ありませんが、数量が少ない場合輸送コストが思ったよりも割高に付いてしまいます。

    輸入家具はそういった意味でもコルビジェやイームズなどのリプロダクト家具をショップで買うことの方が安心と安くあげることになる場合が多いでしょう。

    実際に現地に見に行って、買い付けに行ける方で、送料とかを気にされない、
    そしてコピーやレプリカの問題が無いかを確認出来ているならならデザイナーズ家具の個人輸入もアリだと思いますが、結構難しいでしょうね。
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    家具の搬入路と組み立て式

    イームズやコルビジェなどのリプロダクト家具で自分の目的や予算に合ったラウンジチェアやソファが見つかった時に購入する前にチェックしてほしいのが玄関や置こうとしているお部屋の入口、エレベーターの大きさを確認することです。

    当然の如くせっかく買っても入らなければ困りますよね。

    私は以前バルセロナチェアとオットマンのセットのリプロダクトを通販で買った際に入口から入らなかったことがあります。

    その時に住んでいた部屋が小さかったのは事実ですが日本の普通の家の場合、約90cmくらいが入口の広さになります。

    バルセロナチェアの場合、箱から出して入れることが出来ましたが、ソファやテーブル、ベッドなどの大型家具で組立式になっていない場合は特に注意が必要です。

    組立式の家具を敬遠される方もおられるようですが搬入を考えるとこちらの方が住宅事情に合っている場合も多いと思います。

    家具屋さんが2人以上で直接運んでくれる場合は良いですが、運送会社がはこぶばあいなどは入口渡しの場合も多いので気をつけてくださいね。

    2階の窓からの搬入とか、一旦、購入した家具を分解してお部屋に運んでからまた組み立てるといったことになると大変ですし、余計な費用が掛かってしまいます。

    当たり前のことですが、家具屋さんは皆さんのお家の作りや入口の広さまでは判りませんので、玄関渡しとしている通販ショップが多いのもそのためです。
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    イームズの椅子

    イームズ夫妻(チャールズとレイ)は`50年代の代表的な家具デザイナーですが、彼らが最初に手掛けたのはロッキングチェアを友人の赤ちゃんのために作ったことから始ったといわれています。

    アウトドアでも使えるアルミ製の椅子が好評でハーマンミラー社の家具を製作するようになり、数多くの名作・名品を作りだして世界中に認められるきっかけとなったのです。。

    イームズのデザインは洗練されたデザインと大量生産できることをポリシーとしてLCWなどのプライウッドチェアや組み合わせて作られたラウンジチェア、ファイバーグラスを使ったシェルチェアなどがあります。

    これらの椅子は今でもリプロダクト家具としてハーマンミラーやカッシーナを始め色々なリプロダクト家具メーカーで作り続けられています。

    この様なアメリカのカリフォルニアを中心として活躍したイームズやジョージ・ネルソン、日系のイサム・ノグチ・・・といった面々はコンテンポラリー家具デザイナーと呼ばれることもあります。

    また以前にも書きましたがソファやチェアといった椅子で革新的な作品が多数できた理由の一つとして当時のアメリカの繁栄によって「リビングでリラックスできる椅子でくつろぐ」という生活スタイルが広がりだしたことが挙げられます。

    一般市民がイームズやジョージネルソンといった個性的なデザイナーズ家具を自分の好みに合わせて選択して、色々な価格帯で購入できる時代になってきたのです。

    イームズの「デザイン性が高く、新素材を使った大量生産できる椅子」というコンセプトがまさしく受け入れられやすい状況だったのでしょう。

    このリビングに対するインテリアの流れが現在に至るまで脈々と継続したライフスタイルとして、家づくりや内装デザインとそこに置かれる家具類にまで受け継がれているのです。
    イームズ ラウンジチェア オットマン 黒
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    ミッドセンチュリー家具

    イームズやコルビジェ、ネルソンなどリプロダクト家具として取り上げられることが多いミッドセンチュリー家具の時代をデザインの上では「グッド・デザイン」の時代と呼ばれたりします。

    バウハウス達の思いをニューヨーク近代美術館、ロンドンのデザイン・カウンシル、ウルムの造形大学などを中心に人間工学などを取り入れた機能的を考えた家具や建築のデザインの潮流となっていったようです。

    この中でアメリカではイームズなどの現在では圧倒的な知名度を誇るミッドセンチュリー家具を代表するデザイナーがMoMAのディスプレーを担当することから頭角を現してきたんですね。

    イームズのほか、コルビジェやジョージネルソンなどを抱えたハーマンミラー社も同様にこのミッドセンチュリー家具を代表する家具メーカーとして有名になり、今もなお彼らの作品の製作と販売を続けています。

    日本の松坂屋でも1955年にグッド・デザイン・コーナーが出来たり、国立近代美術館でも1957年に二十世紀デザイン展が開かれたりと世界的な影響を与えていたようです。

    この様な背景の中で今も多くのファンを持つ、イームズのラウンジチェアやLCWなどのプライウッドチェア、コルビジェのlc2ソファやシェーズロング、バルセロナチェア、イサムノグチのコーヒーテーブル、ネルソンのマシュマロソファーなど、グッドデザインの時代を象徴するような数々の名品と呼ばれ今なお人気の高いミッドセンチュリー家具が生まれてきたのです。
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    ソファ、チェアの時代

    コルビジェのソファやイームズのチェアなどミッドセンチュリーのリプロダクト家具で思い浮かぶのには椅子が多いのではないでしょうか。

    キャラ・グリーンバーグが「1950年代の家具」で取り上げているものには
  • アルネヤコブセンのアント・チェア
  • イームズのプラスティックとスチールのチェア
  • ジョージネルソンのココナット・チェア
  • オスワルド・ボルサーニのテクノ・チェア

  • など全てソファやチェアなど椅子なんですね。

    これらを見てハーマンミラー社やノル社といった家具メーカーとそれを支えた伝説的な家具デザイナーのイームズやコルビジェ、ジョージ・ネルソンとともに納得できるものでしょう。

    また、これらの椅子にはエッグチェア、ダイアモンド・チェア、アント、チューリップ・・・などのように我々も良く聞いたことがあるニックネームが付けられていることからもこれらのリプロダクト家具が現在でも作り続けられていたり、根強いファンを生むとともに現代のインテリアのデザインにまで強い影響を与えていることが分かります。

    インテリア家具のデザインは「椅子、チェア、ソファーの時代」と呼ばれるのも納得できるほど、多くの個性的な作品や、誰もが知っている認められた名作のオンパレードですね。

    このようなことからコルビジェやイームズをはじめ多くの近代インテリアデザイナー達は、こぞって独創性のある、実用性のあるなどそれぞれの目的をもった椅子を作ってきたのでしょう。

    ミッドセンチュリー、グッドデザインの時代と呼ばれ、デザイナーと家具が最も世界的に評価を受けられやすかったこともあったとは思いますが、それらの多くがソファやチェアなどの椅子だったということは新たな発見ですね。
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    バルセロナチェアのこんな使い方

    バルセロナチェアは一人掛けしかないと思っている方も多いかも知れませんが二人掛けもあります。

    模様替えや引越しをよくされる方や重厚なソファは要らないけどインテリアとしてのデザイン性が高く色々と組み合わせによって使いまわしをしたい方にはバルセロナチェアの2pと1pを必要な個数揃えてセットものにしてしまうことを検討してみるのも良いのではないでしょうか。

    ホワイト(白色)のバルセロナチェアなら女性のお部屋やリビングなんかでもコーディネートしやすいです。

    また元々シンプルで細身のステンレスフレームとデザインされたむき出しのベルトを使った椅子ですから軽いのですが、さらにクッション部と脚部が全て分解できる軽さも良いですね。

    シンプルを極めている、でも安っぽく見えないのが、このチェアの特徴のひとつではないでしょうか。

    バルセロナチェアを始めデザイナーズ家具のリプロダクトならブランドのバッグ等と同様に飽きが来ず、来客や友人など自分の部屋(家)に遊びにきた他人に見せても恥ずかしくありません。

    またオットマンもありますのでリクライニングのソファとしても利用することが出来ます。

    わざと色を揃えずにバルセロナチェアのホワイト(白色)とブラック(黒色)をペアでオットマンとセットで揃えたりしても一人暮らしや新婚さんカップルのお部屋にも良いでしょう。

    アームフォルダーが無いのでバルセロナチェアは1p、2pを上手に組み合わせれば幅広いコーディネートができるおしゃれなソファ・セットや応接セットになります。
    バルセロナチェア 白
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    イームズのラウンジチェアの雑学

    イームズのラウンジチェアとオットマンの座面と背もたれは、実は全て同じ大きさのクッションを部品として作られています。

    当初、イームズは組み立て式でラウンジチェアを作っていたので互換性を考えていたんですね。

    家具の工業化を考えていた当時の時代の要求と、イームズのデザインの方向性や考え方をこのラウンジチェアでもクッションの共用やプライウッドの使用という点でちゃんと継承されていたんですね。

    高級感があるラグジュアリー感たっぷりのエグゼクティブ・チェアでも、彼が作ると、プライウッドと本革を合わせたところなんかではイームズらしいデザインの椅子だと言えるでしょう。

    リプロダクト家具以外でもイームズのラウンジチェアを模倣したデザインの椅子も多く出ていることから普遍性を持った合理的な美しさの基準のチェアとなっているものでしょう。

    オリジナルではローズウッド材を使用していましたが環境への配慮からウォールナットやチェリー材が使用されるようになっています。

    ハイグレードなラウンジチェアとオットマンとして探している方にはイームズはおススメですね。
    イームズ ラウンジチェア オットマン 黒
    イームズ ラウンジチェア オットマン ホワイト白
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