コルビジェ・イームズなどリプロダクト家具

イームズやコルビジェなどリプロダクト家具、ジェネリック家具と呼ばれるミッドセンチュリー家具の通販紹介。コルビジェやイームズ、ハーマンミラーやイサムノグチといったデザイナーズ家具を解説します。

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  • コルビジェやイームズのリプロダクト家具通販ショップ
  • ソファやラウンジチェアとオットマン、コーヒーテーブルなどを販売しています。イタリア製本革を使用するなどリプロダクト家具として本物やカッシーナに匹敵する品質はレプリカとは一線を画したインテリア通販ショップです。
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    ハーマンミラーのコピー品に注意

    ハーマンミラーのイームズの家具には憧れますが、何とも高額なのがつらいところです。
    デザイナーズ家具というよりは美術品の世界に入ってきているのかもしれませんね。
    私は予算の関係上、ハーマンミラ−ではなくイームズなどのリプロダクト家具を使っているのですが、中古品などのUSEDでも、変な価値?がついて異常に高いです。

    さて、本題のハーマンミラ−のコピー品ですが、当サイトで挙げていたような、所謂イームズやコルビジェのリプロダクトではなく、商品表記や印字、ラベルなどを「ハーマンミラ−」と書いて高値で販売されている偽物が売られているようです。

    つまり、ハーマンミラ−社の商標を偽造した偽物ということですね。

    アイテムにもよりますが、ハーマンミラ−の家具の場合、

    新品:30万円 → (中古:20万円) → リプロダクト:5万〜15万円

    一般的にはこれくらいの相場が形成されているようです。(金額は例として)

    しかし、ここに商標を不正に利用した偽物(もはやリプロダクトではない)が、

    新品:30万円 → 偽物:10万〜30万円 → リプロダクト:5万〜15万円

    しかし、その品質はリプロダクト家具と同レベルか、逆に低い粗悪品が多いそうです。

    本物のハーマンミラーが判る人にはすぐに見分けがつきますが、知らない人がハーマンミラーの名前に信頼と安心感を求めて購入される場合はと考えると・・・

    結局、デザイナーズ家具といっても、もともとが量産型の実用品であるイームズやコルビジェのインテリアに対してハーマンミラーが妙にブランド価値を付けてしまったので、その価格差を狙った偽物が出ているんですね。

    私は残念ながらハーマンミラー社の製品を揃えるだけの予算がありませんし、いくら本物とjは言っても現実問題として劣化している中古家具には魅力を感じていないので、質の良いイームズやコルビジェのリプロダクト製品を購入するようにしています。

    ハーマンミラーの商標を語った粗悪な偽物・コピー品には注意してくださいね。
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    イームズのCTWコーヒーテーブル

    イームズのCTWコーヒーテーブルについて書いてみたいと思います。

    以前、イームズのLCWプライウッド・チェアについては書いたことがありましたので、セットになっているCTWコーヒーテーブル(持っていないけど)についてが抜けているのも片手落ちみたいなんで。

    CTWコーヒーテーブルも、LCWと同様にイームズのプライウッド加工技術により制作された木製のテーブルです。

    一見、日本のちゃぶ台???みたいな感じのシンプルな円形のコーヒーテーブルなんですが、そこはプライウッド加工のなせる技、天板面に施された微妙な円形の段差のシルエットや横から見た時の、脚部のアールなどがやはり美しさを表現しているところからもイームズらしさを感じるデザイナーズ家具です。

    もちろんCTWもリプロダクト家具が各メーカーから製作・販売されています。

    プライウッド製品に関して私が気を付けていることは、木目の出方や色目です。

    例えばCTWとLCWを買うなら、一気に同じメーカーで購入するということ。

    なぜなら、これらのような椅子やテーブルはセットで購入しないと自然の木目を使っている家具なので色目が揃わないからなんです。

    ナチュラルウッド系(例えば北欧家具などもそうですが)の家具をリプロダクトに限らず揃える場合、一度に全てを揃えないとどうしてもズレてしまうんですよね。

    ですから、イームズのTWもしくはLCWを買われるときは(もしくは後日、そろえようと思っている方は)、思い切って一度に必要な数量とアイテムを揃えて購入されることをおすすjめします。

    (ということでなかなか一気に揃えることができない私は革製品や塗装のある家具を購入することが多いんです。)
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    ノグチテーブル

    ノグチテーブルのデザイナーズ家具としてのインテリアの完成度は疑う余地のないことであるが、唯一、欠点があるとすればオリジナルに忠実な19mm厚のガラスを使ったリプロダクト製品の場合、ガラステーブルの天板の重量が約40kgもあって重たいことですね。

    この板厚と重量感が耐久性と脚部にテーブル面を固定せずに乗せているだけという構造のデザインながら安定性の理由となっています。

    しかし、ノグチテーブルは一人でお部屋の模様替えや配置換えをしようとするには重たすぎるんです。

    ノグチテーブルのリプロダクト家具の中には、レプリカとして16mmくらいのガラスを使った軽量なものもありますが、やはり重厚感がなく、見た目にも頼りない印象があります。

    それでも、軽量タイプでも女性が一人で持つには十分重たいので、ここはオリジナルと同寸法のノグチテーブルを購入される方が良いでしょう。

    また、時々、独特の非対称な三角形のガラス天板が微妙に違う形のものもあります。

    これは本物を見た人ならすぐにわかるのですが、イサムノグチがデザインしたバランスの良い形状ではない、粗悪なコピー品のようなテーブルがあるようです。

    私が見たのは、角がより尖った感じに仕上がったノグチテーブルと、二等辺三角形のガラスを使ったガラステーブルでした。

    他にもあるかもしれませんが、そのどちらとも美しくないんですよね。

    やはり、イサムノグチという天才的なミッドセンチュリー家具のデザイナーが作ったオリジナルのノグチテーブルの寸法と形状に忠実なものが最もバランスが良いように思います。

    テーブルの重さだけはいかんともしがたいですが、インテリアとしてのこだわりは、譲れないですね。ノグチテーブル 白 イサムノグチ
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    イームズのラウンジチェアのサイズ

    イームズのラウンジチェアのカタログでの各寸法(サイズ)は、およそ幅:83cm、奥行き:84cm、高さ:82cm、座面高さ:39cm、オットマンは幅:64cm、奥行き:53cm、高さ:43cmとされています。

    インテリアとしての雰囲気が社長椅子見たいなデザインに見えることと、一人掛けのラグジュアリーチェアを使用する習慣が日本では少ないことから、イームずのラウンジチェアをデスクワークに使いたいと考えている方も多いようです。

    しかし私の知る限り、イームズのラウンジチェアとオットマンはリプロダクト(ジェネリック)家具、本物(オリジナル)ともに椅子の高さ調整は出来ません。
    (中には出来る機能を付けたものを作っているメーカーがあるかもしれませんが)

    ですからやはりデスクワーク用の椅子としては机と自分の体格などの調整をして仕事のしやすい姿勢を作るのは難しいチェアだと思います。

    また、背もたれ・座面の角度がかなり後ろ向きに傾斜していることも前傾姿勢が必要な事務作業には向いていないでしょう。

    イームズのラウンジチェアはオットマンがあることからも判るように、あくまでもラグジュアリーチェアとしてゆったりと読書をしたり、音楽を聴いたりする時に座るためのインテリア家具になります。

    住宅事情の違いもさることながら一般的に良く言われることですが、椅子の文化の浅い我々と異なり、椅子文化の発達した国では目的に合わせて一番快適に座れるように細かくシーン分けされて作られていますね。
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    デザイナーズ家具

    デザイナーズ家具と聞いて、皆さんはどのようなインテリア・デザイナーを思い浮かべますか?

    私はこのブログのタイトルどおり、ミッドセンチュリー家具の大御所であるイームズとコルビジェが一番最初に思い浮かんで来ます。

    彼等の作品には一番アメリカが良かった時代のエネルギーと自由さを感じる方が多いのかもしれませんが、私はもっと単純に良く見たことがあるから、親しみを持っているということです。

    しかし、最近になって急に流行したデザイナーズ家具ではないので、それなりに持っている人は居るでしょうが、長い歴史の中で日本だけでなく世界中で愛用者が増えてきたソファーや椅子、テーブルなので造り込まれているが安っぽくないのがお気に入りなんです。

    ほとんどのデザイナーズ家具がオリジナルしか無くて、庶民にとって高嶺の花のような値段がするなかで、リプロダクト家具や、中古家具、輸入家具と本当に広い選択肢の中から自分の予算や目的にあわせて質の高い商品が選べるのがイームズとコルビジェを筆頭としたノグチ・イサムやジョージ・ネルソン、ミース・ファン・デ・ローエなどのミッドセンチュリー家具なんです。

    インテリアショップを隈なく探して貰えばわかると思いますが、同デザインでこれだけ色々な素材や価格帯、アレンジされた色のあるデザイナーズ家具は彼等の作品くらいでしか見当たらないと思います。

    私の中での家具はデザインと価格と実用性の三つが揃って初めて価値があるものと考えています。
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    イームズのラウンジチェアのリプロダクト家具

    イームズのラウンジチェアはリプロダクト家具の中でも値段の高い椅子のひとつです。

    コルビジェのソファーなどは安いものから本物に近い価格のものまで本当に幅広い値段のものから選択できるのですが、イームズのラウンジチェアは価格帯の幅が結構狭いようです。

    この椅子の購入者層が、ソファーなどよりも限られているからだと思われますが、良い椅子なんでもっと購入時に比較、検討できるだけの種類が増えてくれるとありがたいのですが。

    インテリアショップや家具屋さんに行ってもソファーのコーナーのほうがラグジュアリーチェアより圧倒的に広いスペースで展示されていることから見ても仕方がないのかもしれませんね。

    イームズやコルビジェなどのリプロダクト家具を購入する時にソファや椅子の手入れを考えると本革にするか、pvにする方が良いか迷いますよね。

    本来ならば本革の方が高級感のおある質感や、座った時の感触もさることながら、きちんと皮張りの手入れをすれば長持ちすることは間違いないのですが、購入されたコルビやジェイームズのリプロダクト家具の使用環境や目的によっては合成皮革の方が便利で向いている場合もあると思います。

    その場合は固く絞ったタオルなどで汚れた部分を優しく擦ってあげるといった手入れで簡単にケア出来ます。
    イームズ ラウンジチェア オットマン 黒
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    リプロダクト家具のトラブル

    リプロダクト家具のトラブルで多いのは、やはり他のインテリア家具と同様に傷や汚れなどの問題だそうです。

    今やリプロダクト家具に限らず国内のほとんどの製品が、中国での製造となっています。

    そのため、大手のIDC大塚家具や、イケア(IKEA)、ニトリなどのインテリアショップでも、カタログ雑誌やネットなどの通販業者でも多くの品質問題が発生しているらしいです。

    家具の微傷や汚れに関しては、購入者側の感覚的な許容値が異なりますので、一概には言えませんが、個人的にはあれだけ大きなものなので配達途中や梱包などの作業中に全く出さないというのは難しいのだろうなと思います。

    そのため、運送屋さんに聞いても、やはりお客さんに文句を言われることが多いので嫌われている荷物の筆頭格だそうです。

    一旦、部屋に置いて1週間も使えば、一ヶ所や二ヶ所、出来てくるものです。

    タバコの灰を落としたり、コーヒーをこぼしたり、掃除の時に掃除機を当ててしまったりとするのも目に見えているわけですので、あまり家具屋さんや配送業者をいじめるのもどうかなと思います。

    リプロダクト家具として、せっかく本物の中古ではない新品を買ったのだからという気持ちもわかりますが。(笑)

    品質は価格の方にそのまま跳ね返ってきますので、エコロジーが全盛期の今、梱包や品質に過度に神経質にならなくても良いのではないでしょうか?

    家具のクレーム品は時にはアウトレットとして掘り出し物になってありがたい時もありますが、長い時間、無駄に倉庫で眠らせてせっかくのデザイナーズ家具がそのまま捨てられてしまうこともあるそうです。

    あまりにひどいものの場合は購入者の当然の権利ですが、リプロダクト家具を始めとするデザイナーズ家具も実用品ですので。
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    ミッドセンチュリー家具2

    ミッドセンチュリー家具の良いところのひとつに、いつまでも飽きが来にくいということと、使い勝手良いということが挙げられるのではないでしょうか。

    長年、愛され続けている、プライウッドやラウンジチェアのイームズや、lc4シェーズロング、lc2ソファのコルビジェや、マシュマロソファのジョージネルソンや、ノグチテーブルのイサムノグチ、バルセロナチェアのミースファンデローエなどはミッドセンチュリー家具の代表的なインテリアデザイナーですが、デザイナーズ家具としての見た目の良さだけでなく、全て実用性面でも非常に高いレベルでの完成度があるからこそ評価されているのです。

    家具は椅子にしてもソファーにしてもテーブルも全て座る、置くなど明確な役割を持った使用目的のある生活用品です。

    ですから家具類は実用品として逃れられないデザイン的な制約の中で作られています。

    だからこそ本当に価値のあるデザイナーズ家具は少ないのです。

    ミッドセンチュリー家具にはこのインテリア家具としての美しさと快適さを併せ持ったものが数多くある本当に稀有なる存在なのです。

    リプロダクトも含め、現在にまで作り続けられているミッドセンチュリー家具は例外なくこの二つの要素を満足させているインテリアのみが残っているから、ファンが付いているのだと思います。
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    ル・コルビジェのデザイン

    ル・コルビジェのデザインした日本の西洋博物館が世界遺産の登録申請を却下されてしまいました。

    最近は登録の基準が厳しくなっているそうで仕方ないそうでがミッドセンチュリー家具ファンやコルビジェを好きな方にとっては本当に残念ですね。

    コルビジェのソファやチェアなど家具に興味がある私にとっては、コルビジェのインテリアと建物の融合具合を見れる場所かなという認識だったので、そのうち行きたいと思っていたところ、建築物ののひとつです。

    もうひとつはノグチテーブル(ガラス製の天板に木製の脚部を組み合わせた代表作のコーヒーテーブル)で有名なイサム ノグチの博物館です。

    これらの日本にあるミッドセンチュリー家具のデザイナー達がインテリアだけでなく建築家であり、我々の身近にコルビジェ、イサムノグチ、イームズなどデザイナーズ家具の巨匠とされている方の作品があることに驚いていました。

    イサムノグチは日系人だから、日本にゆかりのデザインや作品があるのも、まだしもわかるのですがコルビジェやイームズも国内に作っていたんです。

    そのうち絶対に本物の彼らのミッドセンチュリー時代の作品や家具、インテリアを見に行きたいと思います。
    コルビジェ lc2 黒
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    中国製のリプロダクト家具

    リプロダクト家具のほとんどが中国からの輸入家具のようです。

    インテリアに限らず多くの製品がmade in chinaなんで、特に驚くことではないんですが、イームズやコルビジェのリプロダクト家具も例外ではなかったということですね。

    ですから、品質のレベル差が大きく、また価格にも非常に差があります。

    中には日本人の感覚では「ちょっと、何なの。この傷」とかいうものも多いそうです。

    まあ、この辺は受け取り方に個人差があるので、「この価格でこのデザインなら納得」という方の方が多いと思いますが。

    でもリプロダクト家具ならではと思える良い部分に材質やサイズ、仕様なども色々な選択肢があって、自分の好みで選べることです。

    高級感たっぷりの素材の革製椅子を選ぶことも、汚した時に拭きやすい合皮のソファーを選ぶこともできるのが良いですよね。

    予算や使用状況に合わせて選べるし、デザイナーズ家具のリプロダクト家具ならカッコいいしといった利点もいっぱいあるので、そして何といっても「安い」のが魅力です。

    私はリビングなら1週間も使えば汚れてしまうので、安いソファーを、
    書斎に置くのはちょっと贅沢に本革のラウンジチェアとオットマンを、
    といった具合に使い分けてみたいと思います。
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    イームズの椅子に

    イームズの椅子には工業化とデザインの流れの中で作品の変化を感じると思います。

    初期のイームズの椅子のテーマはミッドセンチュリーの時に一般化が後押しされだしたプライウッドや合成樹脂(プラスチック)などそれまで家具に使われていなかった素材を使って、さらに大量生産に向くことを目的として作られていたように思います。

    LCWチェアやシェルチェアなどがこれにあたります。

    しかし、次第に当時の新素材へのチャレンジから、本革、プライウッド、プラスチック、金属などそれぞれの材質の部品を組み合わせてポップなデザインから高級感のある椅子へと方向性が変わってきたのではないでしょうか。

    例えばイームズのラウンジチェアとオットマンなどはラグジュアリーチェアとしての存在感と質感を出すために「本革+プライウッド+金属」といった作品になっています。

    丁度、アメリカが世界恐慌から立ち直るのにつれ、家具(特に椅子)や住宅、インテリアに対する要望の変化を的確にとらえられた作品だったということでしょうか。

    イームズの椅子のデザイン・コンセプトの作成時期による変遷を見ていると他の多くのデザイナーズ家具以上に敏感に時代の要望に応えながら作成されていたように思います。

    この様に一人の巨匠のデザイナーズ家具の歴史を時系列で見てみるのも面白い発見がありそうですね。
    イームズlcwチェアのリプロダクト家具
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    コルビジェのシェーズロングlc4

    コルビジェのLC4シェーズロングのデザインは今時はやりの電動リクライニングソファと異なり、寝椅子として特化した作りになっている作品です。

    シェーズロングLC4はアーチ状になったフレームと台座で自由に角度が変えることが出来るのはもちろんですが、それよりも座面のZ字(S字?)状のラインが非常に快適な座り・寝心地を生みだすための計算された形になっているんです。

    きちんとヘッドレスト(枕)も付いているのでTVを見たり読書をしたり、お昼寝や、リラックスタイムを満喫するために作られた寝椅子なんですね。

    シェーズロングLC4もコルビジェがデザインした他の作品と同様にリプロダクト家具が現在でも多く作られて世界中で愛用されています。

    日本の住宅事情やインテリアへの考え方からすると目的やスペース的に万人受けするチェアではありませんが、家具屋さんやインテリアショップなどで見かけたら、だまされたと思って一度、実際に横になって寝てみてください。

    シンプルながら人間工学に基づいて考えつくさられた独特のフォルムは「本当に快適な寝椅子とはこれのことか!」と感嘆せずにはいられないでしょう。

    コルビジェのシェーズロングLC4は電動ソファでは感じられないデザイン性の高さももちろん寝椅子としての重要なポイントのひとつです。
    コルビジェのシェーズロングLC4の黒(寝椅子)
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    寝椅子 | トラ(-) | コメ(-)

    輸入家具の

    リプロダクト家具とレプリカの家具、コピー品などとのそれぞれとの違いとは、一体何でしょうか?

    リプロダクト家具は、デザイナーやメーカーの版権が切れたモノを作製することですので、法的にも問題ない製品です。

    一方、家具だけに関わらずコピー品は権利関係を無視した中で作られていますので著作権や意匠登録などの点でもダメですね。

    今やインテリア関係の多くが中国製の輸入家具になっています。(良くも悪くもという意味でです。)

    一昔前と異なり、職人の技術はかなり上がっていますので問題なく使用できるのですが、これもインテリア専門のバイヤーがデザインや仕様、品質などについてきちんとプロの目で目利きをしている場合にのみ言えることです。

    また、輸入家具は品質だけでなく個人では判りにくい部分も色々とあるのです。

    ですから、個人で安く輸入家具を買うというのも良い方法のひとつだとは思いますが、コピーやレプリカの場合、最悪のケースではお金は払ったけど、リプロダクト家具のようにきちんと意匠権が切れているもの以外のデザイナーズ家具などでは税関で商品を止められて手元に届かない可能性もあります。

    また、オーダー家具なら仕方ありませんが、数量が少ない場合輸送コストが思ったよりも割高に付いてしまいます。

    輸入家具はそういった意味でもコルビジェやイームズなどのリプロダクト家具をショップで買うことの方が安心と安くあげることになる場合が多いでしょう。

    実際に現地に見に行って、買い付けに行ける方で、送料とかを気にされない、
    そしてコピーやレプリカの問題が無いかを確認出来ているならならデザイナーズ家具の個人輸入もアリだと思いますが、結構難しいでしょうね。
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    家具の搬入路と組み立て式

    イームズやコルビジェなどのリプロダクト家具で自分の目的や予算に合ったラウンジチェアやソファが見つかった時に購入する前にチェックしてほしいのが玄関や置こうとしているお部屋の入口、エレベーターの大きさを確認することです。

    当然の如くせっかく買っても入らなければ困りますよね。

    私は以前バルセロナチェアとオットマンのセットのリプロダクトを通販で買った際に入口から入らなかったことがあります。

    その時に住んでいた部屋が小さかったのは事実ですが日本の普通の家の場合、約90cmくらいが入口の広さになります。

    バルセロナチェアの場合、箱から出して入れることが出来ましたが、ソファやテーブル、ベッドなどの大型家具で組立式になっていない場合は特に注意が必要です。

    組立式の家具を敬遠される方もおられるようですが搬入を考えるとこちらの方が住宅事情に合っている場合も多いと思います。

    家具屋さんが2人以上で直接運んでくれる場合は良いですが、運送会社がはこぶばあいなどは入口渡しの場合も多いので気をつけてくださいね。

    2階の窓からの搬入とか、一旦、購入した家具を分解してお部屋に運んでからまた組み立てるといったことになると大変ですし、余計な費用が掛かってしまいます。

    当たり前のことですが、家具屋さんは皆さんのお家の作りや入口の広さまでは判りませんので、玄関渡しとしている通販ショップが多いのもそのためです。
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    ル・コルビジェのソファの比較

    ル・コルビジェのソファやミース・ファン・デル・ローエ、ブロイヤーなどの椅子のようなハーマンミラー社の皮やメタル、マホガニーなど高級な素材感のある応接セットは企業の重役室や応接間など豪華で広い契約室などの部屋に置かれているイメージが強かった家具のようです。

    エグゼクティブで落ち着いたビジネスライクな雰囲気のあるソファーセットや応接セット、社長室などのインテリア用品ということですね。

    コルビジェのLC2などのソファに代表されるような黒革とスチール・フレームのソファのデザインの作品なんかを思い浮かべてみると判ると思います。

    今ではハーマンミラーやカッシーナのような高級品ばかりでなく、合成皮革製のリプロダクト家具などで安価なデザイナーズ家具ものも多数ありますので、数年前に比べて個人宅やモダン・モノトーン調の部屋などにインテリアのひとつとして気軽に購入することができるようになってきました。

    コルビジェのソファー(LC2など)を筆頭に、本物のサイズや本革、クロームメッキなど素材を限りなく忠実に再現したものから合成皮革を使ったりクッション材を廉価なものを取り入れて価格を抑えたもの、新素材を使って機能性をアップさせたものなど、逆に現在のインテリア、住宅事情に合わせて改良されたものなどリプロダクト製品では幅広い選択肢の中からご自分の予算や使用目的にあった一品が選べるようになってきました。

    しかし、中にはリプロダクト家具とは到底呼べないような粗悪な材質を使ったりや製法をしたレプリカ品やコピー品などもありますので注意が必要です。

    ル・コルビジェのソファなどのリプロダクトを選ぶ際はショップごとに品質や素材に違いがありますので、色々なショップを比較して素材や価格を見てから買うようにしましょう。

    価格だけにとらわれていると、「こんなはずじゃなかったのに」みたいなことになるかもしれませんよ。
    コルビジェ lc2 白
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